長野県下商店街一覧

JR長野駅と善光寺を結ぶ中央通りと、県庁～市役所を結ぶ昭和通りの交差点（新田町交差点）を中心に東西南北に広がるエリアに位置しています。

JR長野駅善光寺口に近接し駅前広域商店街の一角に位置しています。毎年8月の長野市びんづる祭りの前日２日間にわたり、50年の伝統がある夏祭り“蟻の市”を開催し商店街の活性化と地域振興を図っています。

上田で昔から親しまれている「じまんやき」など、上田の風土・文化を感じさせる店が居並び、古くは北國街道の宿場町として賑わってきました。

中心市街地交差点付近を中心に形成された「中央一番街商店街」と原町通りに軒を並べていた「原町中央商店会」、「原町一丁目商店会」の三町が合併し平成18年4月に「商店街振興組合うえだ原町一番街商店会」として生まれ変わりました。

松尾町商店街が作成しているフリーペーパー「真田坂」は、商店街にクローズした情報誌ではなく、上田市全体の文化や風土、歴史などの魅力を発掘して発信する「読み物」となることを目指しています。

岩村田本町商店街は古き良き時代を色濃く残し、地域の皆さんに愛され続ける商店街です。「手づくり　手仕事　技（わざ）の街」これが岩村田本町商店街のテーマ。テーマのとおり、商店街には丁寧に人の手をかけて作られた特長のある商品やサービスを提供するお店がたくさんあります。

野沢はかって佐久地方でも１、２を誇る大きな町で、商店街のそこかしこに当時の名残を見ることができます。一度聞いたら耳に残るユニークな響きのお地蔵さん「ぴんころ地蔵尊」は２００３年（平成１５年）９月に建立されました。やさしく微笑みながら、ほほに右手を添えた愛らしい姿が印象的で、健康長寿にあやかろうと県内外から多くの人が“ぴんころ詣”に訪れる、全国的にも有名な観光スポットです。

松本市街地を流れる女鳥羽川の北岸、国宝松本城の東南に位置し、古くから代表的な商店街として発展して来たまち。それが上土町です。

アルプスの玄関口・松本駅から広がる駅前通り文化と芸術の織りなす風情が確かに息づいている商店街です。

松本市本町商店街振興組合は本町通りと本町西通りを中心とした商店街の組合です。

毎年10月下旬に開催される「ハッピーハロウィーンinしおじり」は商店街で行われる日本最大のハロウィンイベントです。子どもたちの笑顔あふれる「ハッピーハロウィーン」を通して、地域に密着した商店街であり続けたいです。