県振連のビジョン

平成29年度基本方針

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長野県振連理事長 阿部 眞一
平成29年度基本方針

  

 県内経済は、人手不足の深刻化に加えて、人口減少・超高齢化社会と いう構造的な需要減少要因もあり、さらに働き方改革・最低賃金の引上げ等に伴う人件費アップなどコスト増が避けられず、海外で広がる保護主義的な動きへの警戒感もあって、消費動向についても依然先行きが見通せない状況にあります。

 一方で、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」はじめ、国、県の今後のビジョン等において、中心商店街は地域住民の日常(安全、安心、環境、子育て、高齢者の相談相手等)を支え、地域のコミュニティを担う重要な役割とされています。

本年度は、平成31年10月の消費税率引き上げと軽減税率導入までの国の政策など不確定ななかではありますが、会員小規模商業者のための支援制度、また売上げ減少対策などに関する講習会の開催や事務局による巡回相談などで出来うる限りお役に立っていきたいと存じます。

 あわせて本会の基盤である、商店街・個店の活性化の推進、まちづくり、賑わいの創造を図るため、商業者・地域住民・関係団体・行政と連絡をとりながら実のある事業を積極的に展開してまいります。また、青年部会・女性部会につきましては、商店街事業の担い手として、その活動への支援を継続してまいります。

 本年10月26日(木)には松本市において、事務局を置きます長野県中小企業団体中央会により中小企業団体全国大会が開催されます。その節にはご協力をいただきたくお願い申し上げます。

 結びに会員組合、諸関係各位のご協力、ご支援を重ねてお願い申し上げます。

投稿者 naganok : 2017年8月22日 11:03